飛行機に持ち込むスキンケアは、オールインワンジェル1択だと思う。

こんにちは！「飛行機は砂漠であり、日サロでもある。」

という言葉で一時世を震撼させた、リモートガールです。

証拠記事はこちら（ ↓ ）

乾燥だけじゃない。飛行機は、日焼けサロンなんだ【対策方法まとめ】

2018年3月10日

今回は“自称”スキンケアインフルエンサーの私リモートガールが、飛行機に必ず持ち込むスキンケアグッズをご紹介したいと思います。

■目次

機内持ち込みは「オールインワンジェル」がオススメ
どんなオールインワンジェルがいいの？
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機内持ち込みは「オールインワンジェル」がオススメ

理由１．荷物が減る

出張の度に、化粧水・美容液・乳液・・・とそれぞれ持っていくのは非常にかさばります。

かといってどれかを削るなんて事はできませんよね。

以前は100均で小さなボトルやケースを買って、本体から使う分だけ移していましたが、出張で全て使い切る事がなく微妙に残ってしまっていました。

その事を忘れて次回の出張で使おうとすると、今度は絶妙に足りない・・・！

だからまた、本体から移す。この繰り返しが非常に面倒。

オールインワンジェルはその名の通り、化粧水＋美容液＋乳液が1つになった「オールインワン」。

これ1つだけを持っていけば事足ります。

理由２．飛行機に手荷物として持ち込み可能

毎回スーツケースを預け入れしている方には関係ないかもしれませんが、機内持込派であれば必ず気を付けるべき「機内への液体持ち込み制限」。

出張が多い方や旅行慣れしている方ほど、荷物を減らして機内に持ち込む派が多いはず。

しかし、化粧水・美容液・乳液は全て「液体」。

たとえ、それぞれを小さなケースに移し替えたとしても国際線の場合100ml (g)以上の液体を持ち込む事はできません。

しかし、オールインワンジェルはあくまで「ジェル」ですので、この持ち込み制限を考える必要はありません。

正々堂々と現品サイズを持ち込む事ができるのです。

理由３．飛行機で気軽にスキンケアできる

飛行機は非常に乾燥します。

日をまたぐような長時間フライトでは、機内で化粧を落とす方・スッピンで搭乗する方も多いのではないでしょうか。

この際スキンケアで化粧水やオイルを使う方法もあるのですが、狭い機内の中。特に夜は薄暗い中で化粧水を出して顔に塗るのは至難の業です。

適切な量を出したくても出せず、思うようにスキンケアができない事もしばしば。

そんな時にも、ジェル状であるオールインワンジェルは非常に優秀です。薄暗い中でも手に取る感触で量が計れますし、1度で3役、あっという間にスキンケア終了です。

どんなオールインワンジェルがいいの？

IONA（イオナ）スパ＆ミネラルエッセンスジェル

「ひと塗りで、スパの満足感。」

このキャッチコピーに惹かれ、このオールイワンジェルを使い始めました。

だって、飛行機の中でスパにいる気分になれるんですよ・・・？

MADE IN JAPANの保湿ジェルクリーム(80g)

美容液から生まれたという、このオールインワンジェル。

見た目は乳白色の半透明で、よくあるオールインワンジェルと変わりありません。

ポイント１．敏感肌にも優しい

アルコールフリー・パラベンフリー・無着色・弱酸性という通り、敏感肌の私もヒリヒリする事も無く使う事ができています。

＜配合全成分＞

水、グリセリン、プロパンジオール、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、スクワラン、岩石抽出物、緑藻エキス、褐藻エキス、紅藻エキス、プラセンタエキス、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、コンドロイチン硫酸Na、グルコシルセラミド、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、パンテノール、ナイアシンアミド、グリチルリチン酸2K、ゲンチアナ根エキス、ヒドロキシエチルセルロース、カルボマー、（アクリレーツ／アクリル酸アルキル（C10-30）クロスポリマー、キサンタンガム、水酸化K、ワセリン、α-グルカン、BG、ステアリン酸PEG-5グリセリル、クエン酸、クエン酸Na、HEDTA-3Na、BHT、フェノキシエタノール、香料