中国VPN規制強化で繋がらない!?おすすめの3社を検証【11月更新】

6月のVPN規制強化で繋がりにくい状態に

こんにちは!中国在住フリーランスのリモートガールです。

今回は私が中国で利用している有料VPNサービス3社の特徴と、現時点(2019年11月)での接続状況をご紹介します。

「2019年国家ネット安全宣言週間」と「国慶節」に伴いVPN規制が強化されている

中国では9月中旬から「2019年国家ネット安全宣言習慣」が実施されており、その影響でShadowsockに限らずあらゆるVPNサーバーが規制強化されています。

このVPN規制強化は当初国慶節で緩和されると思われていましたが、11月の今現在も尚繋がりにくい状況が続いています。

VPN接続状況

【2019年11月14日現在】(随時更新中)

BlueSurface:PC→利用できています。スマホ→やや途切れるが利用できます。(※スマホ:IKEv2サーバー利用)

セカイVPN :PC,スマホ→やや繋がりにくい状態。

月餅VPN :PC,スマホ→共に利用できています。

上記サービスの接続状況はあくまで私のエリア(西安)のものですので、一度全て無料体験で試した後で繋がりやすいサービスを選んで契約することをおすすめします。

規制強化の現在確実に言えることは、BlueSufaceでのPC利用は規制の影響を受けない為どのエリアであっても繋がるということです。

後にも述べますがBlueSurfaceのPC版は中国のサーバー規制対象になっていないため、現在もGoogle等にアクセスできています。

私が中国で使っているVPNサービス1:BlueSurface

中国VPN規制強化されても使えるサービス「BlueSurface」

BlueSurface」(ブルーサーフェイス)は中国でのインターネット利用に特化したサービス。

その為、中国でのネット事情やVPN規制強化に対する対応が非常に早く、何か起きた際にサポートを迅速に受けることができる点がポイントです。

更に1アカウントで無制限のデバイスに接続できるので、家族での利用にも適しています。

パソコン版は中国政府によるVPNの規制対象外

中国で繋がるVPN「BlueSurface」

出典|BlueSuface

中国では頻繁にVPNの規制強化が行われており、正直いつ・どのサービスが使えなくなるのか全く予想がつかない状況

しかし、BlueSurfaceはPCとスマートフォン/タブレット端末とでは異なる手法を用いており、PC版の場合に限りVPNと類似した技術で仮想ネットワーク空間を構築しています。

つまり、仮に中国政府がVPNを一斉取り締まり強化した場合であっても、BlueSurfaceのPC版に限ってはその規制の対象にならずに使う事ができるという訳です。

事実、年に数回行われる中国政府によるVPN規制強化中もPC版は影響を受ける事なく使えています

仕事でPCを使う方には1日でも切断が続くと死活問題かと思いますので、PCをメインに利用される方に特におすすめです。

 

 

 

私が中国で使っているVPNサービス2:セカイVPN

中国で使っているVPNサービス:セカイVPN

出典|セカイVPN

もう1つ、バックアッププランとして私が利用しているのがこちらの「セカイVPN 」。

なぜ2つも有料VPNを利用しているのかと言うと、先ほども述べたように中国では頻繁にVPNの規制強化が図られ、突如として繋がらなくなるケースが多々発生します。

デジタルフリーランスとして活動している以上、そのような場合に備えて最低2つは異なるサービスを利用してもしもの時に備えているという訳です。

セカイVPNはBlueSurfaceとはまた異なる回線を用いているため、万が一BlueSurfaceが繋がらない事態が発生した際に代替手段として利用しています。

セカイVPNは規制に強い反面、接続後の1日における切断の頻度がBlueSurfaceに比べて少し多いので普段は利用していません。

 

 

私が中国で使っているサービス3:月餅VPN(規制強化中一番おすすめ)

中国のVPN規制強化中でも繋がるVPN「月餅VPN」

出典|月餅VPN

こちらは9月のVPN規制強化に伴いバックアッププランとして新たに契約したVPNサービス。

使ってみるとVPN規制強化中にも関わらずかなりの安定感があり、バックアップのつもりがスマホでのメインVPNとして現在利用しているサービスです。

1アカウントで3台のデバイスに接続でき、VPNの接続設定も簡単。

また、新しい接続先の提供や頻繁なサーバーアップデートが行われており、変化の激しい中国VPN事情にも迅速に対応している点が最大のポイントです。

 

 

「BlueSurface」「セカイVPN」「月餅VPN」のメリットとデメリット

「BlueSurface」「セカイVPN」「月餅VPN」のメリットとデメリット

今後も何が起きるか分からない中国のネット環境。

現地で働いている方は特に、スマホ利用とPC利用で最低2つはバックアップを持っておくと安心です。

注意

サービスを申し込む際のメールアドレスは「Yahoo!メール」がおすすめです。Gmailは利用しているVPNが規制対象になった際に使えなくなる為、提供企業からのサポートメールが開けなくなってしまうからです。

BlueSurface:PC作業が多い、長時間動画視聴する方におすすめ

★メリット:PC利用の場合はVPN規制強化の影響を受けない点。1アカウントにつき端末無制限で使える点。運営側のサポートが厚く、接続が悪くなったら早急に対応してくれる点。

★デメリット:VPN規制強化の際に繋がりにくくなる事がある点(スマホのみ)

 

セカイVPN:十分な期間無料お試し期間が必要な方におすすめ

★メリット:無料お試し期間が2ヶ月と長い点。

★デメリット:1日に切断される頻度がやや高い点。VPN規制強化の際に繋がりにくくなる事がある点。

 

月餅VPN:VPN規制強化中でもスムーズに繋がる優秀さ

★メリット:VPN規制強化期間であっても繋がりやすい点。豊富な接続手段が用意されている点。

★デメリット:現時点で特になし。

 

 

VPN接続状況まとめ

【2019年11月14日現在】(随時更新中)

BlueSurface:PC→利用できています。スマホ→やや途切れるが利用できます。(※スマホ:IKEv2サーバー利用)

セカイVPN :PC,スマホ→やや繋がりにくい状態。

月餅VPN :PC,スマホ→共に利用できています。

上記サービスの接続状況はあくまで私のエリア(西安)のものですので、一度全て無料体験で試した後で有料契約をすることをおすすめします。

特にVPN規制強化中はそれぞれのサービスの違いを見極める良い機会です。「VPN規制時期に繋がる=通年繋がりやすい」と判断して間違いないでしょう。

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