こんにちは!西安在住バイヤーのリモートガールです。
大学時代に初めて中国へ渡航して以来、出張、旅行、そして移住準備と幾度となく中国と日本を行ったり来たりの生活を送ること早6年。
今回はそんな私が今に至るまで「ああすればよかった!」「これは便利だった!」という実体験を基に作った、中国初心者の方でも安心して旅行・出張ができる準備マニュアルをお届けします。
中国旅行・出張に行く前の準備
中国の”混雑シーズン”を避ける
出張で決まった日程がある方はやむを得ないにしても、旅行であれば混雑シーズンは避けたいもの。
中国の祝祭日は日本のゴールデンウィークの混雑具合の10倍以上。旅行の日程として避けるべき祝祭日を以下の表にまとめてみました。
【2020年】中国祝祭日カレンダー(旅行を避けるべき日程)
日付 | 曜日 | 祝祭日名称 | 意味 |
1月1日 | 水曜日 | 元日 | 新年 |
1月25日~1月31日 | 土曜日~金曜日 | 春節 | 旧正月 |
4月4日~4月6日 | 土曜日~月曜日 | 清明節 | 清明節 |
5月1日~5月3日 | 金曜日~日曜日 | 労働節 | メーデー |
6月25日~6月27日 | 木曜日~土曜日 | 端午節 | 端午節 |
10月1日~(未定) | 木曜日~未定 | 中秋節 | 中秋節 |
10月1日~(未定) | 木曜日~未定 | 国慶節 | 建国記念日 |
祝日の中でも特に注意したいのが、旧正月である「春節」(しゅんせつ)期間。
この時期は多くの企業、物流までもが完全にストップするお正月休みに入ります。
『【中国輸入者必読】旧正月で”春節パニック”に陥らなくて済むための3ステップ』で詳しく解説していますので、気になる方は確認してみてくださいね。
1年で最もバタついているこの季節。2月はなるべく避けた方が良いでしょう。
フライトの予約は慎重に行う
フライトの予約は決して安い買い物ではありませんので、いつだって神経を使うものです。
しかし中国、特に大都市の空港はハブ空港として世界中から様々なフライトが発着している忙しい場所です。
乗り継ぎ便を利用する場合は、移動時間や荷物検査のやり取りなどを踏まえ、乗り継ぎに十分な時間(2時間以上推奨)を確保できるフライトを予約しましょう。
そうでないと、私のような失敗を侵してしまいかねません。
過去の失敗⇒『エアチャイナ×北京国際航空で乗り継ぎ失敗!その原因と対策をまとめました。』
いつでもより安くお得に航空券を予約したい方は『超効率的に航空券の価格比較をする方法【スカイスキャナー活用法】』でご紹介している方法を試してみて下さい。
中国のホテルでは保証金を用意する
中国のホテル(※airbnbを除く)ではチェックイン時に保証金として300~500元/日(日本円で6,000円~9000円/日)を預ける必要があります。
クレジットカードが利用できない場合に備えて、現金を用意しておくと安心です。
保証金はチェックアウト時に返金されますのでご安心ください。
airbnb(エアビー)にはインスタ映えホテルが沢山あります
民泊仲介世界最大手のエアビーこと、airbnb。
宿泊費用を抑えたい人、現地での暮らしを体感したい人、大人数で泊まりたい人、などなど多種多様なニーズに合わせた宿泊先を検索できる点でオススメのサービスです。
特に人気の都市圏はロケーションやインテリアにこだわりを持ったホストが多く、宿泊先を探すだけでもとてもワクワクします。
中国では日本以上にairbnbに力を入れているホストが多く、インテリアにこだわりをもって作られた部屋や、観光地に近い最高のロケーションのアパートメントなど、ホテルでは体験できない素敵な宿泊先を見つける事ができます。
最近ではスマートロックを使ったホストも増えてきているため、鍵の引き渡し作業が必要なく、チェックインの時間の融通をつけやすいのが魅力です。
ホストと仲良くなれば、オススメスポットやローカル情報を教えてくれるので、コミュニケーションを取ることに抵抗が無い方は特にオススメです。
Airbnbをまだ利用したことが無い方はぜひ、中国旅行で活用してみてください。
※このクーポンはairbnbを利用したことが無い方のみ、もらうことが出来ます。
中国旅行・出張に役立つアプリをインストールする
中国でチャット/通話をするなら:WeChat(微信/ウィーチャット)
WeChatは中国版のLINE。
チャット、通話、支払い機能の他に、タクシー予約やメンバーズカードの登録などが行える便利なアプリです。
中国ではVPNサービス又は香港SIM等を利用しない限りLINEが使えませんので、万が一の連絡手段としてインストールしておくことをおすすめします。
現地の方に道を尋ねたりお店のクーポンを貰う際に活用しましょう。
中国で地図を使うなら:百度地図
こちらは中国版Googleマップの「百度地図」。
たとえVPNやSIMカードを使っていても位置情報が正確でない為にGoogleマップを使う事はできません。
中国地図アプリで最も有名な「百度地図」をインストールしておくと安心です。
中国のお店の評判を確認するなら:大衆点評(大众点评)
「大衆点評」は食事、エンターテイメント、モール等あらゆる場所の総合レビューアプリです。
現地で評価の高い飲食店を探したり、人気のマッサージ店を探したりする際に口コミと評価が参考になる便利なアプリですので、インストールしておくことをおすすめします。
中国に持っていく物準備リスト(必携物)
- パスポート
- ポケットティッシュ
- 筆記用具
- SIMフリー端末+SIMカード ※
- VPNサービスを契約する ※
- ポケットWifiをレンタルする ※
※4,5,6 は用途によって選ぶ必要アリ
1.パスポート
言わずもがなですが、念のため。
観光、商用、親族知人訪問あるいは通過の目的で中国に入国する場合、中国での滞在日数が15日以内(入国日を含む)であればビザは必要ありません。
ただし、
①滞在が15日間を超える場合
②留学、就労、取材等の目的で訪中する場合
③外交、公用旅券を所持する場合
等はビザが必要となります。
(参考)在中国日本国大使館HP
2.ポケットティッシュ(なるべく多めに)
中国のトイレにはティッシュが置いていない(備え付けられていない)場合が多々あります。
また、飲食店やコンビニなどでもお手拭きがもらえないのでティッシュは多めに持っていきましょう。
3.筆記用具
中国に限らず、海外に行く際に機内で必ず書く( ↑ )コレの為にボールペンを1本持っていきましょう。
入国の際には必ず提出が必要になります。
<2019年2月更新>
2018年10月に上海、2019年2月に大連で入国手続きを行ったのですが、どちらも指紋認証でしたのでこちらのカードの記載を要求されませんでした。
とはいえ、帰国時は申告書などの記入が必要ですので筆記用具はお忘れなく。(忘れても荷物受取場などに必ずデスクと記入用紙、筆記用具がありますので問題ないですけどね!)
4.SIMフリー端末+SIMカード
SIMフリー端末があれば、中国対応もしくは現地のSIMカードを差し込むことで現地での利用が可能になります。
ただし、他の国と違って注意しなければならないのが、中国での「ネット規制」。
中国には「グレートファイアウォール」と呼ばれるネット検閲システムが存在しています。
その影響で、日本では当然使えるGoogle、LINE、Facebook、Instagram、その他一部のサービスが利用できません。
「Safari」は使えませんが「Yahoo!」「Bing」は利用可能です。
お仕事でGmailを利用している方は、万が一のためにYahoo!メールを作っておくと安心です。
香港仕様の中国対応SIMがおすすめ
上記で紹介したVPNサービスを契約しない場合は、このような中国対応SIMカードを使う事で閲覧制限の問題を解決する事が可能です。
このSIMカードは香港経由のローミング接続なので、中国政府のネット規制対象外!
中国本土でも普段通りGoogleやFacebook、Twitter、もちろん上記で挙げたようなビジネスツールアプリも使えます。
容量が足りなくなった場合は、オンラインのクレジットカード決済で追加チャージも可能です。(2GB/100香港ドル)
1週間で2GBもあれば、よほど動画を観続けたりしない限り十分な量かと思います。
中国で利用できないサイトを確認する
ビジネスマンにとって、出張時に会社とコンタクトが取れなくなっては困りもの。
普段利用しているビジネスチャットや業務効率化ツールがVPNがなくても使えるかどうか調べてみました。
※「Google」系列のサービスは言わずもがな、全て使えません。
※2019年時点でのリモートガール調べの為、結果を保証する事はできかねます。ご参考までに。
ChatWork | 〇:VPN無くても使える |
WordPress | 〇:VPN無くても使える ※アプリは使えない |
backlog | 〇:VPN無くても使える |
サイボウズ | 〇:VPN無くても使える |
Evernote | 〇:VPN無くても使える |
Skype | 〇:VPN無くても使える |
Trello | △:一部の地域では使えない |
Slack | △:一部の地域では使えない |
zoom | △:一部の地域では使えない |
Messenger | ×:使えない |
△:以下地域ではブロックされている
Beijing(北京)
Shenzhen(深圳)
Inner Mongolia(内モンゴル自治区)
Heilongjiang Province(黒竜江省)
Yunnan Province(雲南省)
ショッピングサイトや動画再生アプリなど、更に詳しく知りたい方向けの記事はこちら『中国でVPNが必要&不要なアプリ・サービス一覧【現地で検証済】』をご覧下さい。
北京や深圳へ出張に行く方は多いはず。
どうしよう・・・!使えないと困るよーーー!!!という方もご心配なく。
以下のサービスを使えば、日本と同等(に近い)レベルのネット環境を整えることが可能です。
5.VPNサービスを契約する
スマホのみの利用で、先ほどご紹介したような香港SIMカードを利用する場合は必要ありません。
中国でパソコン、スマホ、タブレット、と複数の端末を利用する方はVPNの契約をおすすめします。
おすすめVPNサービス1:月餅VPN
普段使っているサービスが使えないと困る・・・!という場合もVPNサービスを使うことで中国でのネット規制を回避することが可能です。
VPNサービスは無料から有料まで様々ですが、セキュリティ面や接続の安定性が不確かなので無料サービスはおすすめできません。
更に1年に数回実施される中国政府のVPN規制強化に対しても安定して繋がると感じたのは「月餅VPN」です。
おすすめVPNサービス2:BlueSurface(ブルーサーフェイス)
長期滞在者向けにオススメしたいのが、中国のネット規制専門に対応した「BlueSurface」というサービス。
1つの契約でスマホ、PC、タブレットなど複数の端末のネット規制回避に対応しています。
VPNとは異なる技術を使っていますが、中継サーバーを利用してホームページへアクセスするという点では仕組みは同じ。Google Chromeの拡張機能を追加したり、ユーザーを追加して複数のGoogleアカウントの利用なども可能です。
どちらが良いか分からない・・・!という方は『中国のVPN規制強化で繋がらない!? おすすめの3社を検証』でVPNの比較をしてみました。ご活用いただければ幸いです。
6.ポケットWifiをレンタルする
※専用SIMカードもVPN契約もしない場合はこちらが簡単
VPN?SIMカード???何それ オ イ シ イ ノ ???
そんな方にオススメなのは「イモトのwifi」。
こちらのレンタルwifiなら中国対応プランを選ぶだけで、先ほどご紹介したVPN契約やSIMカードを用意する必要はありません。(イモトのwifiレンタル時にVPN設定が含まれています)
かく言う私も会社員時代はSIMカードもVPNも良く分からず、端末1つで全て片付くイモトのwifi様には非常にお世話になっていました。
イモトのwifiを使えば中国滞在中に動画を観たり、Live配信したり・・・どれも問題なくスムーズに行えます。
料金やサービスが更にお得になる「法人プラン」もあるので、出張で利用する方にもオススメです。
( ↓ )詳しくはこちら
帰国後、面倒な手続き・やり取り不要で空港内の専用ポストに返却するだけ、というのも嬉しいポイントです。
新千歳空港
成田国際空港
羽田空港
中部国際空港
関西国際空港(ロッカー受取も可能)
福岡空港
※最寄りに上記カウンターが無くても、郵送での返送が可能です。
( ↓ )イモトのwifiを試してみる
■「スマートフォンのみ」であれば・・・
1.SIMフリー端末+香港SIMカードを利用する (推奨)
2.SIMフリー端末+中国現地SIMカード+VPN契約
3.お手持ちのスマホ+現地のwifi+VPN契約
■「PCのみ」であれば・・・
・PC+VPN契約
■「スマホとPC両方」であれば・・・
1.スマートフォン / PC+VPN契約 (推奨)
2.スマートフォン/PC+レンタルwifi(イモトのwifi等)
中国旅行:よくある質問編
空港のフリーwifiは使える?
空港内にフリーWifiは飛んでいますが、上海や北京などの大きな空港ではパスワード発行機でログインIDとパスワードの発行が必要になります。
▼第1ターミナル
搭乗口【8-9】近く
搭乗口【19-20】近く
インフォメーション
▼第2ターミナル
搭乗口【D75】近く
搭乗口【D58】近く
インフォメーション
これらの発行機は入国後全てのゲートを通過した場所に設置されているため、ゲートを出るまで実質空港のフリーwifiは使えません。
待ち合わせなどで入国後すぐにwifi接続が必要な場合は、自前のSIMカードを差し込んだ端末/スマホやイモトのwifiのようなポケットwifiを使う事をオススメします。
<2019年2月更新>
先日、西安に行った際に利用した「西安咸陽国際空港」ではIDの発行は不要で、代わりにWeChatとの連携が求められました。
WeChatのアカウントさえ持っていれば、空港内どこにいてもフリーwifiが使えましたので参考までに。
今後もあらゆる空港でトライして、随時更新していきます。
中国で「変圧器・変換プラグ」は必要?
コンセントと充電器が一体型になったスーツケース風モバイルバッテリー搭載 AC急速充電器
中国のコンセント差込口は地域によって異なりますが、大抵のホテルや施設には日本と同じA型の差込口がありますので変換プラグは不要です。
(万一差込口が無くても、ホテルに借りる事ができます。)
また、以下に挙げる電化製品に関しては変圧器も不要です。
・ノートパソコン
・デジカメ
・携帯、スマホ、タブレットの充電器
・電気シェーバー
・ドライヤー
・コテ
ヘアケア家電は中国対応電圧(220V)でないと壊れてしまう可能性がありますのでご注意を!
中国で「現金」は必要?
外国人である私たちは、現金を持っていきましょう。
以前ご紹介した通り、国内のお店(露店、スタバ、レストラン、デパートまで)のほとんどがQRコード決済に対応しています。場所によっては、「オツリが無いから現金は使えない」というお店さえあります。
しかしそれはあくまで、中国で暮らす中国人に向けたサービス。
WeChat PayやAlipayでのQR決済使うには、現地の銀行口座や電話番号との紐づけが必要になるため、それらが準備できない場合は現金での支払いで対応するしかありません。
2019年11月、Alipay及びWeChat Payへの国際クレジットカードチャージが可能になりました!
これらのチャージにはパスポート、クレジットカードさえあればOK。チャージしたお金は現地実店舗でのスマホ決済に利用可能です。
また、中国版Uberとも言われる配車サービスアプリでは一部国際クレジットカードの利用が可能ですが、対応していないサービスもまだまだあります。
また、地域によっては中国人IDがないと使えない地下鉄決済アプリなども存在しており、私たち外国人が100%キャッシュレス機能を使えるか、といったらそういう訳でもありません。
中国でクレジットカードは使えるの?
国際空港内にあるお土産屋さんや売店であれば、国際クレジットカードを使うことは可能です。
しかし、その他ローカルのお店やレストランでは国際クレジットカードに対応していないケースが多いです。
中国のスマホ決済が使える方以外は、中国元に両替して現金を持参するのが得策です。
キャッシュレス化が進んでいるとはいえ、中国でもご年配の方や一部の人はまだ現金を使って買い物をしていますのでご安心を。
中国で英語は通じる?
空港や大都市圏(北京、上海、広州、深圳)では比較的英語が通じます。
ですが道を歩いている人が皆英語を話せるか?というと、そうとは限りません。
これは日本と同じですね。話せる人もいれば、話せない(もしくはシャイで話したがらない)人もいます。
更に、こちらも日本と同じくタクシーやバスの運転手も英語はほぼ通じません。
そんな時に行き先を地図で出す事ができるように、中国版のGoogleマップ「百度地图」というアプリを入れておくと安心です。(アンドロイド版:「百度地图」)
とはいえ今から中国語を覚えるより、基本英会話を確実に身に付けていた方が実用性があるのは確かです。
大都市圏に行く方はもちろん、往復の飛行機でCAさんにちょっとしたお願いをする際に英語がスっと出る方が安心です。(過去に上海での乗り継ぎで荷物が消えた経験者より)
英会話教室に行く時間が無い方には様々なオンライン英会話、アプリで予習しておきましょう。
中国の水は飲めるの?
よく「中国の水はマズイ!!!」と書いている人を見かけますが、私はそう思いません。スーパーやコンビニエンスストアで売られている水であれば特に問題なく飲めますよ。
(※もちろん、水道水は飲んではダメです。)
わざわざ浄水ボトルや飲み水を日本から持ってくるなんてことはしなくて大丈夫です。
普段から軟水・硬水等、余程のこだわりがある方でない限り、「飲めない!」と騒ぎ立てるようなことは無いのでご安心を。
▼このメーカーのお茶は正直マズイ
といいつつ、味の違いが然程分からない私でも、このメーカーのお茶はおすすめしません。(ごめんなさい)
飲むとなんだか、モヤッとする、どんなに喉がカラカラでもゴクゴクと飲み干す気にはなれない絶妙なお味です。
万全の準備をして中国を心から楽しもう
中国旅行というと事前の準備が多く構えてしまう方が多いと思いますが、然るべき準備をきちんとすれば日本以上に発展したサービスに触れることができるはずです。
*日程は”混雑シーズン”を避ける
*フライトの予約は慎重に行う
*中国のホテルでは保証金を用意する
*中国旅行・出張に役立つアプリをインストールする
▼必携物リスト
- パスポート
- ポケットティッシュ
- 筆記用具
- SIMフリー端末+SIMカード:スマホ利用のみの場合
- VPNサービスを契約する:PC利用する場合
- ポケットwifiをレンタルする:VPN契約せずスマホ・PC利用する場合
※4,5,6 は用途によって選ぶ必要アリ
『中国出発前に要チェック!知らないと怖い5つの落とし穴』で最終チェックも忘れずに。
▼タクシーを利用する方に読んでほしい
『中国でなぜ配車アプリが人気なのか』で中国に存在する3種類のタクシーについて解説しています。
▼WeChat Payを初めて使う方に読んでほしい
『WeChat Pay中国での使い方|ローカルサービスではVisa/Master/JCBクレジットカードほぼ全滅』でウィーチャットペイの利用に際する注意点をまとめています。
▼上海へ行く予定の方に読んでほしい
『世界最大のスタバ高級店ロースタリー上海の内装&グッズをチェック!』で世界一大きなスターバックス高級店の潜入レポートをお届けしています。